池田建設　oh!!one house.

敷地面積にゆとりがあること、以前暮らしていた平屋が便利だったことから、コストが合えば平屋にしたいと希望していた… 続きを読む

敷地面積にゆとりがあること、以前暮らしていた平屋が便利だったことから、コストが合えば平屋にしたいと希望していたIさん。「数社で相見積もりを取った結果、コストメリットが一番高かったのが池田建設さん。それで平屋を建てることができました。建物の形は間取りからT型になったんですが、これも池田建設さんだから実現できたこと。他では長方形など凹凸のない形でないとコストが上がると言われたのですが、池田建設さんはどんな形でも変わりませんでした。おかげで納得の家ができました」

デニム地のソファに合わせて、デニム柄のクロスをアクセントに使ったLDKのスタディコーナーは、「カリフォルニアテ… 続きを読む

デニム地のソファに合わせて、デニム柄のクロスをアクセントに使ったLDKのスタディコーナーは、「カリフォルニアテイスト」を感じさせる空間。お子さんの宿題をママが見守れるように、キッチンから目が届く場所に設置されている。スタディコーナー右の壁にはマグネットが貼れるスペースが。ここには夫・Iさんが海外で買い求めたマグネットのコレクションを飾っている

廊下を造らなかったことでLDKは23帖の広さを確保できた。TV側の壁は無垢の杉板をヘリンボーン張りにしてアクセ… 続きを読む

廊下を造らなかったことでLDKは23帖の広さを確保できた。TV側の壁は無垢の杉板をヘリンボーン張りにしてアクセントに。この壁と天井のファンや照明で、黒を少し加えて引き締めたのもIさんのこだわりだ。リビングは梁を見せたくて吹抜けにしたそうだが、そのおかげで開放感が得られたとIさん。「ソファに腰かけて上を見ると、窓から空が見えるんです。夫が気持ちいいなぁ、やってよかったなぁとすごく喜んでいます」

広いウッドデッキと人工芝を敷き詰めた庭は、お子さんたちにとっては公園代わり。「天気のいい日はウッドデッキにピク… 続きを読む

広いウッドデッキと人工芝を敷き詰めた庭は、お子さんたちにとっては公園代わり。「天気のいい日はウッドデッキにピクニックシートを敷いてスイカを食べたり、夜は夫婦でのんびりした時間を過ごしています」。屋根をかけたスペースは洗濯物干場。洗面脱衣室→ファミリークローク→主寝室→ウッドデッキという動線を造ったことで、洗濯物を干すのも片付けるのもラクになったそうだ

キッチンのポイントは生活感が出ないようにしたこと。腰壁を手元が隠れる高さに設計し、それによって生まれたスペース… 続きを読む

キッチンのポイントは生活感が出ないようにしたこと。腰壁を手元が隠れる高さに設計し、それによって生まれたスペースにニッチを造り、調味料などを置く場所として活用している。カップボードは上部に吊り戸収納も取り付け、収納力をアップ。壁のサブウェイタイル風のクロス、天井の木調のクロスで「ブルックリン」な雰囲気をプラスしたのもこだわりだ

かわいい「カフェ風」の洗面脱衣室は、最初にモザイクタイルのような床材を選んだところからデザインを膨らませていっ… 続きを読む

かわいい「カフェ風」の洗面脱衣室は、最初にモザイクタイルのような床材を選んだところからデザインを膨らませていったそう。「ぱっと見てかわいいと決めた床材なんですが、これに合うような空間を造るにはどうしたらいいかわからなくて。そんな時にインテリアコーディネーターさんが絵に描いてわかりやすく伝えてくれたり、とても頼りになりました。造作の洗面台も写真を見せて漠然としたオーダーをしただけ。私たちの好みをとてもよく理解してくださっていたので、提案してくださるものは全て、そうコレ！というものばかりでした」

子ども室へはリビングを必ず通りアプローチするように考えたＩさん。ドアの色を変えたのもこだわりポイントだ。「子ど… 続きを読む

子ども室へはリビングを必ず通りアプローチするように考えたＩさん。ドアの色を変えたのもこだわりポイントだ。「子ども室がリビングと近いので、おもちゃで遊ぶのは基本こども室としています。リビングにおもちゃを持ってきても、遊び終わったら自分の部屋へ片づけるようになりました」

玄関ポーチの床は三色のタイルをランダムに。これは汚れが目立たないようにするためとＩさん。ネイビーのポストも印象… 続きを読む

玄関ポーチの床は三色のタイルをランダムに。これは汚れが目立たないようにするためとＩさん。ネイビーのポストも印象的。「屋根もネイビーにしたんです。青い屋根の青いポストの家って覚えてもらいたいなって選びました」

子ども室は6帖の広さ。少しでも広く見せるために、クロゼットには扉をあえてつけない設計とした。壁一面にアクセント… 続きを読む

子ども室は6帖の広さ。少しでも広く見せるために、クロゼットには扉をあえてつけない設計とした。壁一面にアクセントクロスを使って、かわいく仕上げている

庭から見る外観は、玄関から見た時と違う印象になるように、主寝室周りはグレーベースの木調のサイディングを選んだ。… 続きを読む

庭から見る外観は、玄関から見た時と違う印象になるように、主寝室周りはグレーベースの木調のサイディングを選んだ。「外壁の色を変えたのは、いろいろ悩んだ結果、決めきれなかったからなんです。はじめての家づくりでわからないことがたくさんありましたが、営業さんがぐいぐいとリードしてくれる人で、何かあったら電話したらいいやって思えたので安心でした。インテリアコーディネーターさんも現場監督さんも皆さんいい人ばかり。本当にストレスのない家づくりでした」